手すきおぼろ昆布の
食べ方アレンジ

高級料亭でも使われる手すきおぼろ昆布。
天然の旨味成分が料理の味を引き立ててくれます。
おなじみの料理に加えたり、
新しいメニューに取り入れたり、
和から洋まで使い方次第でおいしさの可能性が
広がります。

料理にプラスするだけで、
旨味や食感、見映えも、
より豊かに。

おぼろ昆布とは
調理例.01

海苔のかわりにおぼろ昆布を巻いたおにぎり。
シンプルだからこそ、おぼろ昆布の旨味をしっかりと感じられる定番の食べ方です

おぼろ昆布とは
調理例.02

うどんや蕎麦など麺類のトッピングにも最適です。
まろやかな旨味が加わるのはもちろん、出汁を吸ったおぼろ昆布でボリューム感もアップ。
食べごたえがあります。

均一の薄さで数多く削る
調理例.03

湯気とともに立ち上がる昆布の旨味と香りが食欲をそそります。
とろろ昆布と違い、もろもろと崩れにくいので出汁の濁りも少なく、上品な味わいです

均一の薄さで数多く削る
調理例.04

揚げ出し豆腐などいつもの和食におぼろ昆布を
取り合わせると、見た目にも高級感のある一品に。
熱々の出汁をかけても繊維が崩れにくく、昆布の食感も楽しめます

均一の薄さで数多く削る
調理例.05

鮮魚や新鮮な野菜をおぼろ昆布で巻いてオリーブオイルと塩でいただきます。
華やかで味わい深い一品となり、イタリアンやフレンチの前菜にもおすすめです

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